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哲くん、ありがとう。世界で一番大切な愛する恋人。
あなたがいたから私は最後の五年間を生きてこられたの。
あなたはとても強くて優しい人。世界で一番私を幸せにしてくれた人。
そしてとてもかわいいひと。
だいすきです。だいすきです。だいすきです。
幸せになって。私をしあわせにしてくれたみたいに、哲、自分をしあわせにして。
私がこんなじゃなかったら、きっと私と哲は結婚して、子供同士みたいな家庭を作って、私もなぜか子供を作ってそれでお父さんとお母さんになってたかもね。それとても楽しかっただろうね。ごめんね。ごめんね。そうできなくて、ごめんね。愛してる。