あたしの中の汚れた気持ちが、 夜を包み込んでは、沈みゆく 何処まで続くのだろう何処に飲み込まれてゆくのだろう 降り止まない雨に、 不安にもなるの 生きてゆくこの全てが 明かりのない夜は嫌いなの このまま生きていけるとはとても思えないから それでも…
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